クリスマス島とは
白い砂浜に、青く透明な海。あるかかなたに沈む太陽、満天の星空。世界で最初に日の出を迎える、ダイバーと釣り人の楽園です。
キリバス共和国に属する世界最大のサンゴ礁の島。1777年のクリスマス・イヴに、冒険家キャプテン・クックが発見したことに由来して命名される。世界で最初に日付が変わる有人島。生計157°北緯1.5°の赤道直下にあり、人口は5000人。島の面積は388平方kmで、これは名古屋市や福岡市とほぼ同じ面積にあたる。太平洋のど真ん中の絶海の孤島であるため、フィッシング(GT、ボーンフィッシュなど)やダイビングなどが人気の島。国営ホテルの他、数件のロッジがあり、近年、日本からの旅行者も急増中。
クリスマス島に関する情報下記のサイトをご覧ください。
お料理においしい、粗挽きの微粉末タイプです。あらかじめ粉末状になっていますので、そのままお料理等にご使用いただけます。ご贈答用に極上桐箱に入れてお届けいたします。クリスマススペシャルパッケージ(写真下)でお届けいたします。詳しくはこちらへ。 |
途上国への援助にご協力ください
この塩の売上で得られるキリバス共和国政府の収益は、クリスマス島サイトの塩田事業を始め、政府の国内予算の一部に充当されます。「国際通貨基金(IMF)」の調査によると、キリバス共和国のGDP学は179カ国中179位で世界ワースト1です(IMFアウトルック2007年版より)。外貨獲得事業がほとんどないキリバス共和国に、日本の皆様方のご協力をお願いいたします。